愛媛県松山市の住み替え・買い替えなら

株式会社みのり商会【松山市　住み替え・買い替え】

松山市の住み替え・買い替えならみのり商会にお任せください！ みのり商会は、その不動産の売買が、買う方にとってより良い人生を描ける物件かどうか、売る方にとって売却が資産活用の最大化になっているかどうか、その不動産売買が地域社会に歓迎され喜ばれるものかどうかを考えて仕事をしています。
普通の方が頻繁に行わない不動産売買を毎日取り扱っているプロだからこそできるご提案があります。

売却のためにチラシや弊社ホームページのほか、インターネット広告、タウンズ、住まい情報、その他不動産情報誌への掲載などの幅広い広告活動をご希望に沿って無料で行います。

もちろん住み替えなど、お客様のご事情等も考慮し、松山に詳しい担当がご案内させていただきます。
また、早期に売却を希望の方には物件の買取も行っておりますので、
松山市の不動産、特に住み替えに関しては、遠慮なくご相談ください。

★松山の住み替え相談を得意としている当社の売買実績★
■購入成約実績：　42 件
■売却成約実績：　33 件
（直近1年）

松山市の株式会社みのり商会をオススメ

住み替え相談はぜひお任せください: みのり商会は以下のポイントから住み替えを得意としております。

①一級建築士事務所である株式会社みのりホームが併設されており、建築の視点も含めてトータルでバックアップいたします！
②司法書士・税理士・土地家屋調査士など士業の方との連携が取れているので相続、遺産分割、後見人などのすべての問題に対応できます。
③取引事例が多く、宅地分譲や買取販売など提案の幅がかなり広いです！

松山の不動産のことならみのり商会が承ります！
人気な物件とは？: 松山市ではこんな物件が人気です！

①築浅の中古住宅
②1000万円以下の土地
③市内中心部の中古マンション
物件の価格帯は？: 希望によって様々ですが、以下の価格帯の物件が多いです。

①土地は900～1200万円。
②中古住宅は1200～2000万円。
物件の購入客さんはどういう人が多い？: 物件の購入層としては、以下のようなケースが多いです。

①中古住宅は25～35才くらいのファミリーの方
②分譲マンションは30代の独身の方

住み替え・買い替えのオススメ企業の会社概要

会社名: 株式会社みのり商会
代表者: 寺川　信一
所在地: 〒7900921
愛媛県松山市福音寺町42番地6
電話番号: 089-976-0050
FAX番号: 089-976-0067
URL: https://www.minori-group.com/
資本金: 2,000万円
設立: 昭和54年7月1日
許認可・免許番号: 愛媛県知事免許（8）第3668号
営業時間: 9：00～18：00　※ご予約の方は時間外でも大丈夫です。
定休日: 年末年始
事業内容: ・宅地分譲開発
・建売分譲
・賃貸
・不動産仲介
・不動産買取
・相続コンサルタント
対応エリア: 松山市
取扱物件

松山市で住み替えをする際に気を付けたほうがいい点とは・・・？

※※松山市で住み替えをご検討されてる場合以下の点にご注意ください！※※

①現在の残債額と売却・購入タイミングには気を付けましょう。
②税金のこと。売却の際の特別控除の要件の確認は早めに押さえておいた方が良いです。
③変化する住環境が今と比べて良くなる点と悪くなる点が自分の希望・将来の生活に合っているかどうかも確かめましょう。

これら含め松山市の住み替えに関して、不安な点があれば一緒に考えていけるスタッフがおりますのでお気軽にご相談ください！

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株式会社みのり商会の写真一覧

店舗外観　

横河原線/北久米駅から徒歩5分の福音寺のダイキ様向かいに位置しております。お気軽にお立ち寄りください。

店舗内観　

女性用トイレにはベビーシートも設置しております。赤ちゃん連れのご家族でもお気軽にお越しください。

スタッフ紹介　

【中原勇太】≪業界歴5年≫　　　　　　　　　　賃貸と売買の両方に精通したオールラウンダー。

【永山裕也】≪業界歴3年≫　　　　　　　　　　　　　　フットワークが軽く、スピーディーな対応でお得な物件購入チャンスを逃しません。

【泉香織】≪業界歴1年≫　　　　　　　　　　　　　女性ならではのカスタマーファースト目線で決め細やかな対応が好評です。

株式会社みのり商会の所在地（愛媛県松山市福音寺町42番地6）

所在地: 〒7900921
愛媛県松山市福音寺町42番地6
アクセス: 伊予鉄道横河原線/北久米徒歩5分
ご注意: 地図は、おおよその位置を示すものであり、正確な場所が表示されない場合もありますので、ご了承下さい。

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愛媛県松山市（まつやまし）の住み替え・買い替え動向

松山市の転出者数と転入者数の推移です。2018年度から2021年度にかけて、転出者数は670人（4.4%）減少し、2021年には14,510人まで減少しました。一方、転入者数も減少傾向にあり、同期間中に19人（0.1%）減少し、2021年には14,818人でした。

4年間で194人が松山市へ転入しており、愛媛県や周辺の地域などからこの地域へ住み替える方が増加していることがわかります。

愛媛県松山市の転出者数・転入者数・人口増減数（2018～2021年）
年度	転出者数（人）	転入者数（人）	人口増減数（人）
2018	15,180	14,837	-343
2019	15,050	15,007	-43
2020	14,342	14,614	272
2021	14,510	14,818	308

愛媛県松山市の転出者数・転入者数・人口増減数（2018～2021年）

年度

転出者数（人）

転入者数（人）

人口増減数（人）

2018

15,180

14,837

-343

2019

15,050

15,007

-43

2020

14,342

14,614

272

2021

14,510

14,818

308

出典：政府統計の総合窓口(e-Stat)（https://www.e-stat.go.jp/）
「社会・人口統計体系」を加工して作成

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愛媛県松山市の地価推移

m²単価推移

m²単価の推移を表したグラフです。
過去1年間や5年といったスパンで、その坪単価の上昇・下落の傾向がわかります。
不動産を売買するタイミングなどの参考にご活用ください。

取引数推移

対象の地域の売買された取引数の推移を表したグラフです。
その地域が活発に売買されているのであれば、不動産がすぐに売れる可能性があり、売買数が少ない地域であれば競合する物件が少ないため、高い価格で売れる可能性もあります。

築年数×売却価格

物件の築年数別の平均価格を表したグラフです。
一般的には築年数が経過した不動産は安い値段で売買されている傾向にあります。しかし、大きな物件や好条件の物件は、築年数に関係なく高値で売買されているケースもあります。

広さ×売却価格

広さ別の平均価格を表したグラフです。
一般的には広くなるにつれて価格は上昇傾向にあります。

松山市の住み替え・買い替えの主なパターン

メリット

デメリット

売り先行型
（売ってから買う）

メリット

・初めに現在の持ち家を売却して資金を得られるので、新居の購入資金に充当できる。そのため、資金計画が立てやすい。
・売り急ぐ必要がないので、じっくり売却活動ができ、買い手と有利に交渉できる。

デメリット

・住みながらの売却になるため、きれいに住んでいないと内覧で不利になることもある。
・売却完了（引き渡し）までに購入物件に入居できない場合、賃貸住宅などで仮住まいが必要になる。
・仮住まいの費用がかかる。
・仮住まいと購入物件で2回の引っ越しが必要になる。

買い先行型
（買ってから売る）

メリット

・まず新居を購入してから現在の持ち家を売却する方法のため、「売却完了まで（引き渡し）」などの期限に迫られることなく、じっくり購入物件を探せる（買い急がなくてよい）。
・新居を買ってから現在の家を売却するので、仮住まいが必要ない。
・新居に引っ越した後、空き家になるので家の全てを購入希望者に見せられる（短所を補修してから売り出せる）。

デメリット

・売却資金に頼らず新居を購入するので、資金力が必要（購入資金を先に用意する必要がある）。
・売却価格や売却時期が確定していないため、資金計画が立てづらい。
・売却が遅くなると、新居と合わせて住宅ローンが二重になる可能性がある（二重ローン、ダブルローン）。
・売却を急ぐと売却額が安くなりやすい。

売り買い
同時進行型

・売り買い同時進行型とは、現在の家を売りに出しながら、住み替え先の新居を並行して探す住み替えパターン。
売却と購入を同じ不動産会社と契約して「自宅を一定期限までに一定金額以上で売れない場合は、売買契約を白紙にする」という「買い換え特約」を付けることもあります。
・また、一般的な仲介で売却が難しい場合、不動産業者に直接買い取ってもらう方法もあります（業者買取）。業者買取の場合、売却額は仲介よりも下がってしまいますが、短期間で確実に売却できます。一定期間は仲介で売りに出すが、期間内に売れなかった場合は不動産業者が買取るという「買取保証」という制度もありますので相談してみるとよいでしょう。

	メリット	デメリット
売り先行型（売ってから買う）	メリット・初めに現在の持ち家を売却して資金を得られるので、新居の購入資金に充当できる。そのため、資金計画が立てやすい。・売り急ぐ必要がないので、じっくり売却活動ができ、買い手と有利に交渉できる。	デメリット・住みながらの売却になるため、きれいに住んでいないと内覧で不利になることもある。・売却完了（引き渡し）までに購入物件に入居できない場合、賃貸住宅などで仮住まいが必要になる。・仮住まいの費用がかかる。・仮住まいと購入物件で2回の引っ越しが必要になる。
買い先行型（買ってから売る）	メリット・まず新居を購入してから現在の持ち家を売却する方法のため、「売却完了まで（引き渡し）」などの期限に迫られることなく、じっくり購入物件を探せる（買い急がなくてよい）。・新居を買ってから現在の家を売却するので、仮住まいが必要ない。・新居に引っ越した後、空き家になるので家の全てを購入希望者に見せられる（短所を補修してから売り出せる）。	デメリット・売却資金に頼らず新居を購入するので、資金力が必要（購入資金を先に用意する必要がある）。・売却価格や売却時期が確定していないため、資金計画が立てづらい。・売却が遅くなると、新居と合わせて住宅ローンが二重になる可能性がある（二重ローン、ダブルローン）。・売却を急ぐと売却額が安くなりやすい。
売り買い同時進行型	・売り買い同時進行型とは、現在の家を売りに出しながら、住み替え先の新居を並行して探す住み替えパターン。売却と購入を同じ不動産会社と契約して「自宅を一定期限までに一定金額以上で売れない場合は、売買契約を白紙にする」という「買い換え特約」を付けることもあります。・また、一般的な仲介で売却が難しい場合、不動産業者に直接買い取ってもらう方法もあります（業者買取）。業者買取の場合、売却額は仲介よりも下がってしまいますが、短期間で確実に売却できます。一定期間は仲介で売りに出すが、期間内に売れなかった場合は不動産業者が買取るという「買取保証」という制度もありますので相談してみるとよいでしょう。