沿革
- 1967年07月
- 佐々木吉之助が潟上市出戸にて創業
- 1968年01月
- 有限会社むつみ不動産創立
- 1970年01月
- 造園土木部門を分離し、むつみ造園建設株式会社が設立
- 1970年12月
- 住宅部門を分離し、有限会社むつみ住宅（後のむつみ建設）を設立
- 1970年12月
- 資本金を1,000万円に増資
- 1975年03月
- 資本金を2,000万円に増資
- 1977年12月
- 資本金を3,000万円に増資
- 1979年11月
- 第１号建売プロジェクトひかり団地20棟販売開始
- 1980年07月
- むつみ東湖団分譲終了（約112,000㎡）
- 1981年08月
- 宝蔵神社建立
- 1983年04月
- むつみの里分譲終了（約208,000㎡）
- 1987年02月
- 資本金を4,000万円に増資
- 1989年12月
- 現在地に新社屋を建設し本社を移転
- 1990年12月
- ニュータウン「むつみの里」が全国民間第1号プロジェクトとして 建設大臣より「新ふるさとマイホーム推進事業」の認定を受ける（旧天王町）
- 1991年03月
- 現社屋が木に囲まれた美しい建物として秋田市都市景観賞受賞
- 1993年01月
- 資本金5,000万円に増資
- 1993年01月
- ガス事業認可
- 1993年01月
- 社名を株式会社むつみワールドに変更
- 1998年01月
- 不動産オーナー出資により株式会社むつみ財産ドック設立
- 2000年04月
- 新社長に「佐々木克巳」が就任
- 2001年02月
- 追分支店をむつみホーム株式会社として分社独立
- 2001年06月
- アパマンショップ八橋店・城東店オープン
- 2002年04月
- 高気密高断熱 2×4 , 2×6 アパートAMA（アーマ）シリーズ建築開始
- 2009年11月
- 佐々木吉樹会長が地域と業界発展に寄与したとして旭日双光章受章
- 2011年01月
- 住宅診断（インスペクション）を秋田で初めて導入・実施
- 2011年03月
- 東日本大震災による建物被害の住宅診断を実施協力（宮城県仙台市、多賀城市）
- 2011年11月
- 秋田県ベビーウェーブ・アクション会長表彰
- 2013年07月
- ゼロエネルギー住宅商品を建築開始
- 2016年11月
- 旧ハウステック工場を県外誘致企業の為、潟上市へ譲渡
- 2018年03月
- 地域循環型住宅 木もれ陽が「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2017優秀賞」受賞
- 2019年04月
- 株式会社親和エステート不動産/親和不動産管理株式会社を企業買収
- 2021年06月
- 第10回優良事業表彰受賞プロジェクトにて寺内『榯美の街』分譲地が優良事業表彰を受賞
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